大田原市議会 2022-09-09 09月09日-04号
菊でございますけれども、市の花ということで産業文化祭で菊花展ということで開催をしているようでございます。見事な大輪の菊が展示をされておりまして、大変感動的だなということで、毎年楽しみにはしておったのですけれども、ここのところコロナ禍ということで産業文化祭開催されておりませんので、非常に残念だなという気がしております。
菊でございますけれども、市の花ということで産業文化祭で菊花展ということで開催をしているようでございます。見事な大輪の菊が展示をされておりまして、大変感動的だなということで、毎年楽しみにはしておったのですけれども、ここのところコロナ禍ということで産業文化祭開催されておりませんので、非常に残念だなという気がしております。
また、開墾記念祭やふれあいまつり、巻狩まつり、産業文化祭に加え地域の祭りもなくなり、子供たちが地域の人たちと交流する事業はほとんどが中止となりました。 小中学生をはじめ子供たちにとって、地元の方々と交流する機会が減少し、地元を慈しみ愛する心、いわゆる愛郷心が薄らいでいくのではないかと心配です。 また、本年2月24日からロシアがウクライナに軍事侵攻を始めました。
出張申請としましては、市内の企業、産業文化祭などの催し、公民館などの施設に出向いて申請も行ってまいりました。また、スマホやパソコンから申請を行った方でも、お勤めや学校などで平日でのカードの受け取りが難しい方につきましては、休日や水曜日の延長窓口、こちらでの交付を行っております。各種証明の発行申請で窓口に来られた方には、先ほど回答いたしましたかんたん窓口サービス、こちらのほうの案内も行っております。
また、トコトコ大田原の周年祭や、産業文化祭での市内産コシヒカリや米粉で作った菓子の無料配布を行うことで、市内産米の消費拡大のPRを図ってきたところでもあります。さらに、市内12か所の農産物直売所では、その地域ならではの新鮮な地元農産物を販売しており、またとちぎの地産地消推進店として、市内の小売店や飲食店などの9店舗が地産地消の推進に取り組んでいただいております。
また、西那須野観光協会では花祭りや産業文化祭などの事業、そして塩原温泉観光協会では湯けむりマラソンやぼたんまつ、古式湯まつりなどの事業を予定しているところでございます。 ○議長(吉成伸一議員) 16番、櫻田貴久議員。
今年度は、イベントがことごとく中止になってしまいまして、今まで大きなイベントでできたのは産業文化祭ぐらいかなというところでございます。市内の事業者に対しましては、今県が取っている対策、イベントの開催に関する協力依頼ということで人数制限等ございます。
骨髄バンクの重要性や登録制度の周知方法につきましては、市ホームページや産業文化祭時に県北体育館内に専用ブースを設け、周知啓発活動を行っております。市内で骨髄バンクのドナー登録ができる場所につきましては、県北健康福祉センターとなっておりますが、献血時にも骨髄バンクの登録受付を行っており、スペースが確保できる市役所、あと赤十字病院及び国際医療福祉大学等で実施しております。
あと、バーチャル、VRによる疑似体験など学び博や産業文化祭や消費者まつり、老人会の集まり、老人会といいますとお孫さんへの理解です、そういったことを深めるための市の出前講座などにプログラムとして入れられないかどうかをお伺いをいたします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 子ども未来部長。
市民の方へは、乳幼児健診や集団検診、産業文化祭などの場で、虫歯、歯周病予防の重要性、口腔ケアの方法や食生活の在り方などを周知、啓発しているところであります。 次に、(4)の県との連携についてお答えいたします。
そのほか大田原マラソン大会やVリーグ公式戦、産業文化祭などの大きなイベントでは大田原中学校及び西原小学校の校庭を借用し、追加で約600台の駐車場を確保しており、いちご一会とちぎ国体開催時におきましても大田原中学校及び西原小学校の校庭を借用するとともに、近隣の民間駐車場や空き地等の借用を視野に入れ、駐車スペースの確保に努めてまいります。
それから、従来から木造住宅の耐震化ということでローラー作戦、戸別訪問や、例えば産業文化祭等の各種イベント、そういった中でPRをしております。そういったものにも絡ませて戸別訪問あるいはイベント等での周知要請等を進めてまいりたいと、このように考えております。 ○議長(吉成伸一議員) 11番、相馬剛議員。
国が定めている「日本人の食事摂取基準(2015年版)」におきまして、1日の食塩摂取量は男性8グラム未満、女性7グラム未満とされておりますが、市民一人ひとりが達成していくために、産業文化祭や市民健康診査を初めとする各種保健事業において啓発を行っております。
当時の「広報おおたわら」によると、現在大田原市では商工祭、これは産業文化祭につながっているのですかね、商工祭を初め盆踊り大会、社寺のお祭りなどは数多くありますが、大田原全体を代表するような、また市民総参加のもとで行われる祭りはほとんどありません。
それから西那須野産業文化祭、それから那須野巻狩まつりというふうに10月に大きなイベントがございますので、それにブースを出展し啓発活動を行ったということもございました。 それから、市のホームページでやっている分別アプリ、これの広報なども強化してやったということを10月の強化月間に行いました。 ○議長(吉成伸一議員) 5番、星野健二議員。 ◆5番(星野健二議員) わかりました。
現状といたしましては、少年指導員会が西那須野産業文化祭や子どもフェスタにおいて啓発コーナーを設置し、啓発活動を行うことにより、正確な知識の普及を行っております。 課題といたしましては、来場者のみへの啓発活動となってしまうことから、いかに多くの市民に正確な情報を伝えるかが上げられます。 次に、(2)の地域ぐるみで青少年健全育成活動推進について。
次に、健康づくり教育ということで、具体的には公民館などでの健康づくり教室とか産業文化祭とか巻狩まつりのときにブースを設けまして、そこで体力チェックなどをやっているものでございます。これにつきましては45回開きまして4,100人ほどの参加ということで、これは前年度とほぼ同等でございます。
さらに、健康づくり講演会の開催、産業文化祭等のイベント会場での野菜摂取や減塩等に関するブースの設置、商工会等と連携した健康セミナー等を実施してまいります。 次に、(4)の拠点をつなぐ主要道路の整備・実施内容についてお答えをいたします。
本年度につきましては、産業文化祭や天狗王国まつり等、市内各種イベントでの出張観望会を行い、来場者に天体を身近に感じてもらうことで、天文館のPR活動を行っておりますが、今後は市内のみならず市外、県外へのPR活動を行い、天文館はもとより本市のPRにも努めてまいります。 次に、⑱、豊道春海、村上英俊の業績に関連したまちづくりのご質問にお答えいたします。
市内における無形民俗文化財の発表の場としては、西那須野産業文化祭での郷土芸能祭や、子ども芸能発表会があり、また、那須地区郷土芸能フェスティバルでは毎年3団体が出演し、本市の郷土芸能の発表を行っております。 なお、市指定無形民俗文化財保存団体を含む市郷土芸能保存会連絡協議会の加盟団体は現在31団体あり、これら全てを集める発表の会の開催は難しいと考えております。
そちらのほう、これが2日の金曜日ですので、産業文化祭の前日です。ですから、昼間の14時30分ぐらいだったと思うのですが、ほとんど消防団員はいない状態の中で私のところにももちろんメールが入りました。そのときに普通団員がやはり地元部員で、地元にいた方がいらっしゃるのですが、普通団員プラスかなりの数の機能別消防団員が出動してくださって消火に当たってくれました。延焼を防ぐことができました。